ニンニク、唐辛子(多め)を弱火で鍋でソテー。程よく香りが立ってきたら玉ねぎを加え、しんなりするまで中弱火でソテーします。
その間、角切りにした茄子とズッキーニを揚げておきます。
玉ねぎがしんなりしてきたらトマトソースを加えて、さらに10~15分ほど煮込み、ほど良いタイミングで茄子とズッキーニを加え、さらに5分ほど煮込みます。
塩コショウで調味。カポナータソースは、冷やしてもそのまま前菜として再利用できたり、ピザトッピングにも使えたりと汎用性が豊富なので、まとめて作り置きしておいても良いかと思います。
この料理では、温かい状態で使用します。
塩コショウした鶏肉を皮目から中弱火でパリパリに焼き上げます。きつね色になったらフライパンをひっくり返し、蓋をして中弱火でじっくり火を通します。皮目をパリパリに焼いた後は、オーブン調理に切り替えてもOK。
火が90%ほど通ったら、あとは余熱で仕上げるイメージで。
一から作ると時間が掛かる料理ですが、ソースは予め準備でき、チキンはある程度焼きおきしておけますし、提供時の工程は非常に簡単なので、ランチメニュー向けかと思います。
ピリ辛カポナータソースは、寒い日のビジネスマン・OLの食欲をそそると思います。
下記にご紹介しているレシピは、新着順表記となっております。
安価な牛ホルモンを圧力鍋で柔らかく仕上げた一品。ランチでも使えると思います。寒い日に、身も心も温まるレシピです♪
皮目をカリカリに焼いたチキンステーキに、アラビアータ並みのピリ辛カポナータソースをかけて食欲を増進させます♪
鰹のたたきをカルパッチョ仕立てに。ニンニク・ショウガの効いた和風香味ソースとオニスラの相性抜群です♪
キャベツと豚肉のあっさり味に大根おろしポン酢を乗せた和風スパゲッティ。少量のひじきがアクセントになっていて、意外と合います。
実は相性の良い蛸とソーセージ。ビールが手放せないほど辛目に仕上げたアラビアータ。ドリンク売上に貢献できる一皿かと…
カチャトーラ(漁師風)のトマトクリームグラタンです。季節感が出るように、彩り豊かな秋野菜をたっぷり使います。
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